唐辛子とバクテリアで金魚の病気対策
〜「白点病」「尾腐れ病」になった金魚の治療方法〜

これまで、飼った金魚の多くが、「白点病」「尾腐れ病」といった病気になってしましました。そこでさまざまな情報源を元に、対策をしてみました。

 

失敗例・・・この対策では、うまくいきませんでした。

成功例

 

 

 

 

次々と金魚が白点病にかかっていき、死んでいきました。そこで、いろいろな情報を元に治療を試みてみました。

ヒエェー 失敗その1

水槽の水を替える

水を替えると良い、といわれております。

しかし、慣れた水から変わった事で、金魚がさらに弱ってしまいました・・・。熱湯で水槽を消毒したものの、逆に水質が悪くなり、白点病が繁殖してしまいました。

ヒエェー 失敗その2

温度を上げる

白点病は、温度が上がると死ぬ・・・という情報を元に、お水の温度を上げてみました。・・・しかし、金魚は熱に弱いため、さらに弱ってしまいました・・・。
ヒエェー 対策その3

塩を入れる

有名な対策です・・・が、塩の濃度が変わるときに、金魚自体にも負担が大きいようで、弱ってしまいました・・・。さらに、水草も弱ってしまいました。
ヒエェー 対策その3

直接塩をかける

 

白点病にかかった金魚の体に、直接塩をかけてみました。一瞬、白点病が取れたような気がしたのですが、それは気のせいでした。
ヒエェー 対策その3

イソジンを入れる

 

ネットを調べていると、「イソジン」が利くとのこと。わらにもすがる思いで、イソジン注入。次の日、お亡くなりになっておりました。

そして、試行錯誤の結果、いくつかの解決策が見えてきました。それ以後、金魚は一匹も死ななくなりました。

その1

唐辛子を入れる

 100円なり

唐辛子を半分に切り、中の種子を取り除きます。

お茶パックにいれて水槽に入れます。

 お茶パックに入れています

数日経つと、白点病の付着数が減ってきました。そして、一週間程度でほとんどの白点病はなくなってしまいました。

水草もすくすくと育っており、水草にも悪影響はないようです。

メダカ、どじょうも同じ水槽にいましたが、いづれの白点病も治りました。

ただし、あまり入れすぎると良くないとの情報もありました。

その2

クテリアを入れる

 

300円〜400円でペットショップなどで売っています。書かれているとおりに、水槽に入れるだけです。それだけです。それだけで、金魚は病気にかかりにくくなりました。

なお、バクテリアを入れた水質が良好な状態になりますので、水槽は水の入れ替えをしなくても大丈夫です。

砂を入れる

水槽に目の小さな砂を入れてみました。すると、水質の浄化作用がアップして?!、水が全くにごらなくなりました。

 

 

 

   
   

 

病気になった時の対策


■さまざまな療法

 

そこで、さまざまな情報を元に、(1)水槽の水を替える (2)温度を上げる (3)塩を入れる (4)塩を直接つける (5)イソジンを入れるという、療法をしてみました。

その結果、


(2)
(3)塩を入れる → 一時的に元気になるものの、数日以内に死んでしまう。
(4)
(5)イソジンを入れる → 金魚が極端に弱ってしまい死んでしまう。

ということで、いづれも大失敗。

■唐辛子療法(トウガラシを使います)

ある日、残った3匹の金魚すべての体に白い点々ができ始めました。背びれもたたまれて、動きも鈍く、息苦しそうです。

もうだめか・・・と思ったとき、ネットで情報を検索すると「唐辛子」がきくとの記載がありました。

半信半疑で、唐辛子を半分を「お茶」を入れるときに使う紙のフィルター袋(お茶パック)に入れ、水槽に浮かべてみることにしました。

・・・すると、なんということでしょう。

翌日には早速白い点が消える金魚が現れ、4日後には全ての金魚の点々が消えてしまいました。

さらに、背びれも「ピン」と立ち、餌もとてもよく食べるようになりました。

それ以降、一匹の犠牲も無く、どれも健康になりました。唐辛子は今でも水槽に浮かんでいます。(最近は沈んでいますが)

なお、金魚・めだか・どじょう が入った水槽ですが、どれも悪影響は無いようです。

また、水草もすくすく育っており、特に悪い影響はないようです。

ただ、トウガラシをたくさん入れるとよくないとの情報もありました。ご注意ください。



鷹の爪です。100円ぐらいで買ってきました。
これを使いました。



土井俊介, 2004