【近鉄電車の路線図】JRとの位置関係を考慮した鉄道路線図(大阪・奈良中心)

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初めて大阪から奈良方面へ行く場合でも安心、近鉄電車の路線図です。

近鉄は特急・快速急行・急行・区間急行・準急・区間準急・普通と、種別がたくさんあるので、初めて利用する人は少し戸惑う事があると思います。

またJRとの接続や位置関係も分かりにくい場合があります。近鉄電車の種別と路線図がいっしょになって、JRとの位置関係まで再現する路線図は見当たらなかったので作ってみました。

大阪・奈良方面の観光やビジネスで近鉄電車を利用する時などにご活用ください。

近鉄(大阪・奈良周辺)の電車路線図

近鉄の路線図です。大阪府と奈良県のエリアです。相互乗り入れしている地下鉄・阪神電車は紙に収まる範囲までとなっています。

(2018/8現在)

⇒クリックで拡大します。

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・上位の種別が停車する駅は、その下位の種別も停車する。

・特急は停車する駅が列車によって異なる。特急停車駅でも下位の種別が通過する場合がある。

・路線によって運行している種別が異なる。

路線

種別(上位→下位)

奈良線・難波線 特急快速急行急行準急区間準急普通
大阪線 特急快速急行急行準急区間準急普通
南大阪線 特急急行区間急行準急普通
京都線 特急急行準急普通
橿原線 特急急行普通
吉野線 特急急行準急普通 ※急行以下、全駅停車
長野線 急行準急普通 ※全駅停車
天理線 急行普通 ※全駅停車
御所線 準急普通 ※全駅停車
その他 普通

 

近鉄の小ネタ情報

ちょっとした小ネタです。

■ 奈良線の小ネタ

 

枚岡駅と額田駅はカーブしているので、電車とホームの間の隙間がけっこう本気。

寝ぼけていたら隙間に落ちるかもしれない。

また停車している電車もそれなりに傾いているので、まっすぐ歩くことが難しい。

一度お試しを。

ここは山の中腹なので大阪が一望できる。

夜だと夜景がびっくりするぐらいにきれい。

こちらも一度お試しを。

西大寺駅は本数が多くて常にごちゃごちゃしている。

行き先も、きっちり見ないと間違える。特に6番線からの発車には注意。

6番線←→3番線の乗り換えは、4・5番線に止まる電車の中を抜けて乗り換えするのだ。

階段を使わなくても乗換できる。

ただし、発車間際だとドアが閉まってしまって通り抜けできない事になるので、それだけは注意を。

阪神の桜川駅は、阪神の駅にもかかわらず、近鉄の折り返し電車が次々とやってくる駅。

もはや近鉄の折り返しが主目的になっている感もある。

阪神なんば線とつながって尼崎まで直通するようになった。

阪神と近鉄は、そもそも電車の長さやドアの数が違うので、同じ両数でも、阪神の方がやたらと短い。

 

■ 大阪線の小ネタ

小ネタ

大阪線は、路線が長いので、停車駅の表示がミクロの文字になってしまう。

 

ソラリー方式でも字がみっちり。

 

液晶でもみっちり。

電車によって特急のような座席の車両がある。

準急だけど、クロスシート。

この車両の数は少ないので、レア度は高い。

京都行きが、難波方面のホームから発車することがある。

発車間際に、京都方面のホームからダッシュで階段を登ってくる人がいる。

ある意味風物詩。

三重県の伊賀神戸駅まで行くと、忍者っぽい電車が見れる。伊賀鉄道。

もともと近鉄の路線だった。

近鉄のお古はたくさんあるはずなのに、なぜか東急のお古。

近鉄のお古では、サイズが合わなかったらしい。

 

■ 吉野線の小ネタ

小ネタ

吉野線は、特急の比率が異様に高い。

特急が異様に多い感。

吉野〜橿原神宮前間は単線なので、特急なのに行き違い待ちなどがある。

所要時間は急行とさほど大きく変わらない時もある。

ちなみに京都行きと連絡している特急には、行き先にその旨が記載されている。

桜の季節、南大阪線・吉野線では臨時で「快速急行」が運行される。

桜の季節は多めに運行されます。

停車駅は、特急と同じだが、所要時間は急行とさほど変わらない。というか、遅い場合もある。

吉野口駅は、JRと駅が共用となっている。

駅の標識は、あきらかにJRのようなデザインで異色を放っている。

運が良ければJR和歌山線とすれ違う事も。(和歌山線は本数が少ないので珍しい)

このホームは近鉄とJRで兼用している。

吉野駅前のロープーウェイの呼び名は 「ケーブル」。紛らわしい。

しかも、2018年現在、故障して運休している。早く修理して・・・。

外見は普通の電車の色を変えただけっぽいが、内装がゴージャス。

「青の交響曲」と書いて「あおのシンフォニー」と読ませる。難読キラキラネーム。

電車の横から謎のメロディーが聞こえる。

しかも走りだしても鳴り続けるので発車メロディーではなさそう。

昼間はあまり利用者がいないからか、2両編成の電車が幅を利かせている。

混雑する時は2両を4つくっつけて8両にすることもある。

普通の電車も2両が幅を利かせている。

なぜか自治体が広告を出している電車があった。

何をPRしたいんだろうか。

■ 田原本線の小ネタ

小ネタ

一番歴史ある路線の田原本線。

単線で沿線ものどか。ある意味100年前からあまり変わっていない。

終点の新王寺駅は、ちょっと進めば生駒線の王寺駅。

つながれば生駒まで直通できるはずなのに、なぜかつながっていない。

線路をつなげる気になればつなげられる距離。

西田原本駅も、田原本駅とも、近いんだけどもつながっていない。

シュールな路線。

■ 橿原線の小ネタ

小ネタ

橿原神宮前駅には0番ホームがある。

1番線の右側に0番線がある。

線路幅が狭い、吉野からの電車もそのまま入ってこれるようになっている。

下から2番目と3番目の線路は、狭軌と広軌が混ざっている。

下から2番目が四線軌条、3番目が三線軌条。

しかも、黄色のクレーンがあって、電車を水平に移動できるようになっている。

■ 京都線の小ネタ

小ネタ

京都駅。新幹線からの乗り換えは抜群。

新幹線の改札の前をでると、近鉄電車が真正面に見える。

JRへの乗り換えよりも近鉄への乗り換えの方がスムーズ。

この下にスーパーがあるので、安くお弁当などを買う事ができる。

 

■ その他の小ネタ

 

特急は新旧構わずくっつけられている。

新型車両。

コンセントがついた新型車両と、昭和40年代の車両でもくっつく。

実際に乗るまで、どんな車両かわからない。

こっちは新型。各座席にコンセントがついている。

ちなみに、外見が古い車両でも、中はリニューアルされて結構綺麗。

独自の検査車両もある。 はかるくん。

かなりレア。

団体専用の電車もある。カラオケなどもあって本気の電車。

だいたい古い特急から改造されていく。

二階建ての特急もある。

二階建てのビスタカーの2階はちょっと近未来っぽい感じ。

1Fはおもいっきりラウンジ。階下席と呼ぶらしい。

昔は1人でも利用できたが、最近では3名以上の団体利用限定となった。

確かに、知らないおっさん同士、もしくは、家族連れファミリーとこのラウンジで同席になったらやや気まずい。

最近減っては来ているが、特急に「喫煙車」が存在する。

 

 

 

大阪市鉄道路線図

大阪市周辺の路線は、大阪市内周辺鉄道路線図のページをご参照ください。