毎年節分の日に作ります。関西の地域では節分には巻き寿司を食べる風習があったので、子供のころから、定番です。今はいろいろな具材を入れたアレンジも多いですが、一番オーソドックスな具材で作ります。他にもかんぴょうや三つ葉やデンプを一緒に入れてもおいしくでいただけます。
【材料】(2人分)
【味付け】
【作り方】
1.にんじんを縦に4等分に切り、かまぼこも縦に4等分に、高野豆腐も8等分に切り、しいたけは4つにスライスする
2.炊いたご飯を器に移し、酢・砂糖・塩を入れて混ぜ合わせ、混ぜながら冷ます(酢飯のできあがり)
3.お鍋ににんじんを入れて煮て、にんじんがやわらかくなったら、その中にかまぼこ・しいたけ・高野豆腐を入れて、少し煮たら、しょうゆ・みりん・砂糖を入れて、煮汁が少なくなるまで煮る
4.別のお鍋にツナを入れて少し炒め、しょうゆ・みりん・砂糖を入れて、煮汁がなくなるまで、炒める
5.フライパンに油をひき、卵を入れて、両面を焼き、3等分に切る
6.まな板の上に巻きすを広げ、その上に焼きのりを置き、海苔に少量の水を散らし、2の酢飯を海苔の6分目くらいの幅だけにのせ、にんじん・しいたけ・かまぼこ・高野豆腐・ツナ・卵をのせる
7.具がご飯の中心にくるように、具材を抑えながら、巻きすごと海苔を丸めて、すこし抑えたら、巻きすを外して、できあがり
(2023年2月3日)
誕生日や記念日によく作ります。節約のためもありますが、一度にたくさん食べたいということもあって、家で作ります。ホールケーキにメッセージを書いて、ろうそくをつけると、すごく喜んでくれます。自分で作るのは少し難しいと思うかもしれないですが、工程通りに作ると案外とうまく作ることができます。デコレーションはフルーツを組み合わせたりして、いろいろアレンジができるので、自分好みののケーキを作るのには最適です
春に作る一品です。たけのこは調理の前に灰汁を抜かなければならないので、少し手間がかかる料理ですが、時間をかけた分、新鮮なたけのこをいただけるので、一春に一度は時間を見つけて作ります。ご飯と混ぜることにより、たけのこの香りがご飯にもついて、よりいっそうおいしくいただけます。
骨付きチキンをオーブンで焼きました。クリスマスに毎年作る定番の一品です。オーブンを使うと、外はカリッと中はふわっと仕上がり、火加減を調節なくできます。家で焼くと、手間がかかりますが、お店のようにおいしくできます。この料理があると、豪華に見えるので、家でパーティーをやる方にもおすすめの一品です。
完熟梅を買ってきて、傷んでいる部分がある梅は梅干しや梅ジュースには向かないので、何かに使えないかと考え、ジャムを作ってみました。砂糖の量を少なめにしましたが、梅の酸味が少し残っていて、かえってその酸味があるほうがおいしく感じました。梅の酸味が気になる方は材料より少し多めに砂糖を入れると、甘く仕上がります。お好みに合わせて、砂糖の量を調節してみて下さい。
トーストした食パンに梅ジャムを塗りました。梅の酸味と甘みが食パンにとても合います。梅ジャムはスーパーではあまり見かけないので、春の季節を感じられる一品です。
1月7日に春の七草を入れて食べるおかゆで、これを食べると邪気が払うと言われて、1年無病息災で過ごすことができるようにという願いから食べるようになった風習です。1月7日近くになると、七草がスーパーで売っているので、それを買ってきて、家でおかゆを作ります。季節もののメニューなので、取り入れています。お正月に食べ過ぎているので、胃を休めるためにもちょうどいいメニューです。
お好み焼きにキャベツを入れずにねぎを使い、そばでなくうどんを入れて作りました。ねぎを大量に入れるので、ねぎが好きな方におすすめです。ねぎの独特の食感がお好み焼き粉と混ぜることでふんわり仕上がり、おいしくいただけます。うどんのモチモチ感もアクセントになって、おいしく仕上がります。
冷凍したご飯や冷ご飯がたくさんある時によく作る一品です。ケチャップを混ぜて炒めるので、冷凍ご飯や冷ご飯であると感じないくらいおいしくできます。ご飯を炒める時に使う具材はピーマンやセロリを加えてもいいし、たまねぎの代用でもおいしくできます。
大きなえびせんの上に目玉焼きをのせて、その上からソースをかける一品です。お祭りで食べたのがきっかけで、作りました。えびせんと目玉焼きの相性がとても良く、何枚も食べたくなります。おやつ感覚でいだたけるので、間食におすすめです。
よく作る定番の一品です。ほうれん草を甘辛く味付けして、それを卵でまろやかな味にするので、ほうれん草を無限に食べられます。
オムそばみたいに、焼きうどんを卵で巻いてみました。焼きうどんでも、ソースが卵と合うので、ふんわりした卵?と一緒に食べるとおいしくいただけます。
ホットケーキミックスを使って、さつまいもを中に入れて、揚げました。さつまいもが旬の時期の秋〜冬によく作ります。プレーンのドーナツよりもさつまいもの甘みが加わり、ほんのりしたいい甘さのドーナツを味わうことができます。さつまいもが入ってるので、おやつ感覚ではなく、かっつり食べたい時にもおすすめです。
焼き豚を作った時にアレンジして作った料理です。チャーシューでロコモコ風に作ってみました。焼き豚を多めに作っておいて、翌日にどんぶりとして食べるのもおすすめです。
押し寿司は一度に多くの量を作ることができるので、親戚の集まりや友達を家に招待するなど、イベントの時に最適な料理です。酢飯と具のバランスがよく、押し寿司だけで、十分満足できます。
豚肉とキャベツを使う料理を考えた時に作った一品です。初めて作った時は豚肉とキャベツの炒めに卵を巻くのは合うのだろうかと半信半疑で作ったのですが、食べてみると、味にはまってしまい、月に一度は作る定番の料理になりました。作り方は簡単なので、案外とおすすめです。
あじを三枚におろして、身をみじん切りにして、みじん切りにしたねぎと合わせて、卵黄としょうゆでいただく一品です。あじと長ネギを混ぜることで、あじと長ネギがバランスよく混ざり、あっさりとした味わいになります。そこで、卵黄を混ぜることで、まろやかあ味わいになり、お刺身で食べるあじ本来の味とまた違った風味になります。
だしに鶏肉と溶いた卵を入れ、それをご飯のうえにのせた一品です。鶏肉と卵とたまねぎとごはんがあれば、簡単に作れます!!
料理時間もあまりかからないので、時間のない時におすすめの一品です。親子丼だけで食べてもいいですし、少し物足りない時は汁物を一緒に作るとベストです。
だしの中に卵を溶いて入れ、それをご飯の上にのせました。たまねぎと卵とご飯があれば、手軽に作ることができます。また、和風味であっさりしているので、食欲のない時でも、時間がない時でも最適な一品です。卵を入れるタイミングは煮汁が沸騰してから、すぐに入れると、、ふんわりした卵に仕上がります。
スタンダードのオムライスに入っているたまねぎを入れず、セロリを具に入れました。たまねぎとセロリは食感は似ているので、食べた感じはあまり変わりがないですが、セロリは風味が強いので、オムライスにいい具合にアクセントになります。セロリは火を通しているので、くせが少なく、なっているので、苦手な方でもおいしくいただけます。
ハンバーグのタネでよく使われるたまねぎを使わずセロリを入れて作りました。セロリの風味がひじきとマッチしておいしく仕上がります。
ハンバーグのタネでよく使われるたまねぎを使わず、セロリとれんこんを入れて作ったレシピです。セロリの風味がハンバーグのいいアクセントになり、れんこんともいいバランスでマッチしています。
お好み焼きではボリュームが足りないと思う方やそばが好きだという方にぴったりな一品です。そばを入れるとかなりボリュームがでるので、食べれる量でそばの量とキャベツの量を調節するといいでしょう。お好みでかつお節や青のりをかけて下さい
定番のお好み焼きの豚玉にお餅を入れて作った一品です。お餅を入れることで、もっちりとした食感が味わえ、風味も増します。豚玉よりも満腹感があるので、自分に合うサイズをキャベツの量で調節して作ってみてください
温かいうどんにあげと卵を入れた一品です。あげは少し濃い味付けにして、うどんの汁に一緒に入れても、味がしっかり感じられるようにしています。卵はお好みで半熟にしたり、固ゆでにしたり、自分好みに固さを調節できます。
もやしに卵を混ぜて炒めた一品です。味付けもシンプル、洗って炒めるだけなので、簡単です。忙しい時でも野菜が食べたい方に、パパっと作れるのでおすすめです。
ハンバーグのタネによく使われるたまねぎを使わずに、セロリを入れて作ります。セロリはたまねぎと食感が似ているため、ハンバーグによくマッチしています。セロリは香りが強いですが、その香りが肉と合わさると、ちょうどいいアクセントになって、お肉があっさりといただけます。
ガーリックライスに味付けしたふんわり卵をのせた一品です。イメージとしては、天津飯の中のご飯がガーリックライスという感じになります。ニンニクのパンチの効いたご飯も卵との相性は抜群です。
ワンプレートでガーリックライスとお肉とトマトと目玉焼きをのせました。お腹がすいていて、ガッツリと食べたい時におすすめです。
ゆで卵をつぶして、マヨネーズで和えて、パンの中に挟んだ一品です。ゆで卵のマヨネーズ和えはサンドイッチの定番です。おうちで作るときはコッペパンやロールパンを半分に切れば、挟みやすいので、おすすめです。
牛乳と卵とバターとチーズでカルボナーラのタレを作って、スパゲティを混ぜました。牛乳で作っても、濃厚な味に仕上がっています。粉チーズの量で濃さを調節できるので、薄めが好きな方はチーズを少なめにして、さらっとしたスープをからめて、召し上がってください。自分好みの味を探してみるのも楽しいです。
玉ねぎを使わずに、えのきを入れました。玉ねぎの甘みはないですが、えのきの風味が卵のいい出汁になって、おいしくいただけます。えのき以外でも、しいたけやしめじ等のキノコ類の具材も最適です。
卵を厚焼きに焼いて、コッペパンに挟んだ一品です。卵を厚焼きに焼くことで、卵の割合が大きくなるので、卵を食べているふんわりとした感覚と風味が存分に楽しめます。卵焼きが好きな方には厚焼き卵がおすすめです。
たこ焼きの具にネギを入れずに、セロリを入れました。ネギとセロリは食感が似ているので、気づかないくらいです。セロリも香味野菜で、風味はあるので、ちょうど最適です。おいしくできあがります。
巻きずしのサラダバージョンです。サラダのマヨネーズ味をツナのしょうゆ味でひきしめた一品です。一度に何個も食べてしまうくらい、食欲がすすみます。
食パンに薄焼き卵ときゅうりを挟みました。卵焼きのふんわりした食感ときゅうりのシャキシャキ感がとてもよく合っています。
食パンにハムと玉子ときゅうりを挟みました。休みの朝に、ちょっと手間をかけて、食パンに具材を挟めば、コーヒーや紅茶を入れて、おうちで、ちょっとした喫茶店気分に味わえます。
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