骨付きチキンをオーブンで焼きました。クリスマスに毎年作る定番の一品です。オーブンを使うと、外はカリッと中はふわっと仕上がり、火加減を調節なくできます。家で焼くと、手間がかかりますが、お店のようにおいしくできます。この料理があると、豪華に見えるので、家でパーティーをやる方にもおすすめの一品です。
【材料】(2人分)
【味付け】
【作り方】
1.ローストチキンに火が通りやすいように、骨に沿って切り込みを入れる
2.オーブンの黒皿に、クッキングシートをひいて、その上にローストチキンを皮目を上にして並べ、オーブンに入れて、200度で30〜40分くらい焼く
3.鍋に砂糖・しょうゆ・みりんを入れて、ひと煮立ちさせて、火を止める
4.2のローストチキンに3のタレをかけて、できあがり
(2021年12月24日)
誕生日や記念日によく作ります。節約のためもありますが、一度にたくさん食べたいということもあって、家で作ります。ホールケーキにメッセージを書いて、ろうそくをつけると、すごく喜んでくれます。自分で作るのは少し難しいと思うかもしれないですが、工程通りに作ると案外とうまく作ることができます。デコレーションはフルーツを組み合わせたりして、いろいろアレンジができるので、自分好みののケーキを作るのには最適です
春に作る一品です。たけのこは調理の前に灰汁を抜かなければならないので、少し手間がかかる料理ですが、時間をかけた分、新鮮なたけのこをいただけるので、一春に一度は時間を見つけて作ります。ご飯と混ぜることにより、たけのこの香りがご飯にもついて、よりいっそうおいしくいただけます。
毎年節分の日に作ります。関西の地域では節分には巻き寿司を食べる風習があったので、子供のころから、定番です。今はいろいろな具材を入れたアレンジも多いですが、一番オーソドックスな具材で作ります。他にもかんぴょうや三つ葉やデンプを一緒に入れてもおいしくでいただけます。
完熟梅を買ってきて、傷んでいる部分がある梅は梅干しや梅ジュースには向かないので、何かに使えないかと考え、ジャムを作ってみました。砂糖の量を少なめにしましたが、梅の酸味が少し残っていて、かえってその酸味があるほうがおいしく感じました。梅の酸味が気になる方は材料より少し多めに砂糖を入れると、甘く仕上がります。お好みに合わせて、砂糖の量を調節してみて下さい。
トーストした食パンに梅ジャムを塗りました。梅の酸味と甘みが食パンにとても合います。梅ジャムはスーパーではあまり見かけないので、春の季節を感じられる一品です。
1月7日に春の七草を入れて食べるおかゆで、これを食べると邪気が払うと言われて、1年無病息災で過ごすことができるようにという願いから食べるようになった風習です。1月7日近くになると、七草がスーパーで売っているので、それを買ってきて、家でおかゆを作ります。季節もののメニューなので、取り入れています。お正月に食べ過ぎているので、胃を休めるためにもちょうどいいメニューです。
鶏肉を一口大に切って、くしに刺して焼き、甘辛いタレをからめた一品です。やきとりは外食で食べることの方が多い一品ですが、たくさん食べたい時は家でも作ります。家で作る時は、ついつい串に刺す手間を省いて、そのまま焼いてしまいがちですが、串に刺して、ひと手間かけるだけで、見た目も変わるので、家族にも好評です。
時短のためにグラタンの素を使って作った一品です。小麦粉とバターから作ると、手間がかかるので、簡単に素を使いました。味は小麦粉から手作りするよりもしっかりした味がついているので、ブロッコリーやたまねぎを入れて作ると相性がバッチリです
焼いた鶏肉を大根おろしで食べる一品です。鶏肉に大根おろしをかけることで、鶏肉があっさり食べられます。鶏肉の照り焼きとは大根おろしを加えること以外、ほとんど料理工程が同じですが、仕上がる味が全然違います。あっさりした味で食べたい時はみぞれ煮がおすすめです。
オムライスを作る時に作るチキンライスに鶏肉を入れて、その上にチーズをのせて焼いた料理です。チキンライスにチーズをのせることで、オムライスとはまた違った味で食べることができます。アレンジしたい方はぜひお試しください
鶏肉の調理法の中で定番の一品で、一年を通してよく作ります。鶏肉を焼いて味付けをするので、比較的手軽な料理です。甘辛いタレと鶏肉との相性はばっちりで、ご飯を何杯も食べられます。
だしに鶏肉と溶いた卵を入れ、それをご飯のうえにのせた一品です。鶏肉と卵とたまねぎとごはんがあれば、簡単に作れます!!
料理時間もあまりかからないので、時間のない時におすすめの一品です。親子丼だけで食べてもいいですし、少し物足りない時は汁物を一緒に作るとベストです。
鶏の皮をフライパンで焼き、甘辛いタレでからめた一品です。鶏肉の皮の部分が好きな方におすすめです。鶏皮の油が甘辛いタレとからんで、ご飯がすすみます。お酒のあてにも最適です。
以前は市販の唐揚げ粉を使ったりしていましたが、いろいろな味を試した結果、しょうゆ・にんにくだけの味付けといったシンプルな味に行きつきました。おろしにんにくとしょうゆはどこの家庭にも常備していると思いますので、唐揚げ粉がなくても買い物に行かないで、からあげが作ることができます。シンプルな味ですが、にんにくがお肉を引き立ててくれて、美味です。
鶏肉とごぼうとうすあげを入れて、味つけしたごはんを炊く一品です。何度食べても飽きないので、よく作ります。鶏肉とごばうは毎回必ず入れて、あとの食材は冷蔵庫にあるものでも、大丈夫です。ちくわをいれたり、にんじんを入れたり、毎回具材を少し変えるだけで、毎回味やかおりが変わって、飽きない一品です。
鶏肉をトマトで煮込んだ一品です。トマト味は酸味が強いので、コンソメでまろやかな味に仕上げ、鶏肉のタレに合うように仕上げています。
鶏のレバーを甘辛く煮た一品です。鉄分をたくさん含んでいるので、鉄分を取りたい時におすすめです。レバーの食感は少しクセがあるので、苦手な方もおられるかもしれないですが、、甘辛く味付けすると、案外とおいしくいただけます。
鶏のミンチをつくねにした一品です。鶏のひき肉にねぎを混ぜると、肉のぼそぼそ感がなくなり、ネギの風味がいいつなぎとアクセントになります。タレの味で作りましたが、塩味もおすすめです。
玉ねぎを使わずに、えのきを入れました。玉ねぎの甘みはないですが、えのきの風味が卵のいい出汁になって、おいしくいただけます。えのき以外でも、しいたけやしめじ等のキノコ類の具材も最適です。
鶏ひき肉を甘辛く味付けして、それをご飯と一緒に炒めました。鶏ひき肉を少し濃いめの味に味付けしておくと、白ご飯を合わせた時にちょうどいい味になります。ご飯に鶏肉の味がしみこんで、何杯でも食べたくなる一品です。
鶏ミンチに混ぜる食材をネギではなく、セロリを使いました。セロリも香味野菜なので、風味は十分すぎるくらいあります。セロリのさわやかな香りと甘みで、つくねをあっさりといただけます。
鶏のミンチにマヨネーズ・ケチャップ・塩・こしょうを入れて混ぜたものを丸くして焼いた一品です。油で揚げないので、唐揚げよりも油をカットできます。鶏のミンチを使っているので、カロリーも低く、味もあっさりしていて、何個でも食べられます。
鶏むね肉で揚げ焼きしました。むね肉なので、脂身が少なく、揚げ焼きなので、油も少なく、あっさりとカロリーも控え目で、いただける一品です。
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