温かいそばにあげと卵を入れた一品です。おそばはあっさりしているので、温かいだしで食べると、のどごしがいいです。食欲のない時でも、おいしくいただけます。
【材料】(4人分)
【味付け】
《お汁用》
《油揚げ味付け用》
【作り方】
1.油揚げに沸騰したお湯をかけ、油抜きをする
2.1の油揚げを4等分に切る
3.お鍋に水と油揚げを入れて火にかけ、沸騰したら、しょうゆ・みりん・砂糖を入れて味付けをして、煮汁が少なくなるまで煮つめる
4.大きめのお鍋に八分目くらいのお水を入れて、沸騰させ、そばを入れて、6分くらいゆで、ざるにあげて、水で軽く洗っておく
5.別の鍋に水とつゆの素を入れて、沸騰させ、4のそばを入れて、再び沸騰したら、卵を割って入れる
6.卵が半熟くらいに火が通ったら、できあがり
(2023年8月11日)
夜ご飯に焼きそばを食べたいと思った時に作る一品です。夜ご飯なので、野菜をたくさん入れて作ります。
サッと作れて、焼きそばだけで十分満腹になるので、時間のない時や昼食におすすめの一品です。麺の太さを変えることで、同じ工程で作っても、食感と味の違いが感じられます。太麺はもっちりしていて、おすすめです。
スパゲティーを作る時の定番の一品です。手作りすると野菜の形が残ったままになりますが、それが功を奏して、ミートソースの味がしみて、おいしくなります。野菜をたくさん使ったソースなので、栄養満点です。
オムそばみたいに、焼きうどんを卵で巻いてみました。焼きうどんでも、ソースが卵と合うので、ふんわりした卵?と一緒に食べるとおいしくいただけます。
冬の寒い時に作る一品です。鍋でいろいろな具材を入れてうどんを煮込むと、豪華に見え、野菜もたくさんとれて、夜ご飯でも十分満足できます。具材は冷蔵庫に残ってる葉野菜や根菜類を入れてもおいしくいただけます。
トマトやレタスとうどんを混ぜて、つゆとドレッシングをかけていただく一品です。夏の暑い日に、あっさりとしていて、かつ、冷たくして食べられる料理です。うどんなので、のどごしもよくいただけます。夏バテ等で食欲のない時でも、さらっと食べきることができます。作る時も手間をかけずに、市販のドレッシングを使っています。
温かいうどんにあげと卵を入れた一品です。あげは少し濃い味付けにして、うどんの汁に一緒に入れても、味がしっかり感じられるようにしています。卵はお好みで半熟にしたり、固ゆでにしたり、自分好みに固さを調節できます。
ラーメンの中に野菜をたっぷり入れて作った一品です。野菜をたくさん入れているので、栄養たっぷりのラーメンです。野菜を切って入れるだけなので、手軽に作ることができます。
焼きそばのレシピで、中華そばをうどんに変えただけで、他のレシピや材料は同じで作っています。うどんと中華そばはそもそも、どちらも小麦粉から作られていて、かんすいが入っているかどうかなので、うどんでもおいしくできます。
鶏肉とごぼうとうすあげを入れて、味つけしたごはんを炊く一品です。何度食べても飽きないので、よく作ります。鶏肉とごばうは毎回必ず入れて、あとの食材は冷蔵庫にあるものでも、大丈夫です。ちくわをいれたり、にんじんを入れたり、毎回具材を少し変えるだけで、毎回味やかおりが変わって、飽きない一品です。
温かいうどんにあげと卵を入れた一品です。あげは少し濃い味付けにして、うどんの汁に一緒に入れても、味がしっかり感じられるようにしています。卵はお好みで半熟にしたり、固ゆでにしたり、自分好みに固さを調節できます。
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