春になって、スーパーで梅をよく見かけるようになると、作るジュースです。瓶の消毒や梅のヘタ取りが少し大変なので、時間に余裕がある時に作ります。手間をかけた分できあがるのが待ち遠しいです。
【材料】(2人分)
【作り方】
1.青梅のヘタをとる
2.1の梅を洗ってから、水気をふきとる(乾かす)
3.瓶を消毒する(熱湯をかけるorアルコールでふく)
4.青梅を瓶の底に敷き詰め、その上に氷砂糖を入れ、青梅→氷砂糖の順に入れていく
5.最後は氷砂糖が上にのった状態にする
6.ふたをして、冷暗所に置いておく
7.1日に1回は瓶を傾けて混ぜる
8.7〜10日経てば、できあがり
(2023年7月11日)
ありませんでした
夏のおやつによく作ります。冷たくして食べるので、夏のおやつにはぴったりです。きな粉をつけて食べるのですが、甘さも自分で調整できますので、自分好みの配分でお召し上がりください。また、砂糖の代わりに黒蜜でもおいしくいただけます。
ナスの上に、味噌をのせて焼いた一品です。外はカリッと中はトロトロトロトロになったナスのジューシーさと甘辛味噌が合わさって、おいしくいただけます。また、ナスの皮までやわらかくなっているので、丸ごといただけます。
ピーマンを細切りにして、甘辛い味で炒めた一品です。甘辛い味でピーマンの苦みが抑えられて、無限にピーマンが食べられます。ピーマンがしなるくらいまで炒めると、中まで味がしっかりしみていて、ご飯のお供にも最適です。
完熟梅を買ってきて、傷んでいる部分がある梅は梅干しや梅ジュースには向かないので、何かに使えないかと考え、ジャムを作ってみました。砂糖の量を少なめにしましたが、梅の酸味が少し残っていて、かえってその酸味があるほうがおいしく感じました。梅の酸味が気になる方は材料より少し多めに砂糖を入れると、甘く仕上がります。お好みに合わせて、砂糖の量を調節してみて下さい。
トーストした食パンに梅ジャムを塗りました。梅の酸味と甘みが食パンにとても合います。梅ジャムはスーパーではあまり見かけないので、春の季節を感じられる一品です。
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