トーストした食パンに梅ジャムを塗りました。梅の酸味と甘みが食パンにとても合います。梅ジャムはスーパーではあまり見かけないので、春の季節を感じられる一品です。
【材料】(2人分)
【作り方】
1.食パンをトースターに入れて、焼き色がつくまで、2分くらい焼く
2.1の食パンに梅ジャムを塗って、できあがり
(2023年10月20日)
誕生日や記念日によく作ります。節約のためもありますが、一度にたくさん食べたいということもあって、家で作ります。ホールケーキにメッセージを書いて、ろうそくをつけると、すごく喜んでくれます。自分で作るのは少し難しいと思うかもしれないですが、工程通りに作ると案外とうまく作ることができます。デコレーションはフルーツを組み合わせたりして、いろいろアレンジができるので、自分好みののケーキを作るのには最適です
春に作る一品です。たけのこは調理の前に灰汁を抜かなければならないので、少し手間がかかる料理ですが、時間をかけた分、新鮮なたけのこをいただけるので、一春に一度は時間を見つけて作ります。ご飯と混ぜることにより、たけのこの香りがご飯にもついて、よりいっそうおいしくいただけます。
骨付きチキンをオーブンで焼きました。クリスマスに毎年作る定番の一品です。オーブンを使うと、外はカリッと中はふわっと仕上がり、火加減を調節なくできます。家で焼くと、手間がかかりますが、お店のようにおいしくできます。この料理があると、豪華に見えるので、家でパーティーをやる方にもおすすめの一品です。
毎年節分の日に作ります。関西の地域では節分には巻き寿司を食べる風習があったので、子供のころから、定番です。今はいろいろな具材を入れたアレンジも多いですが、一番オーソドックスな具材で作ります。他にもかんぴょうや三つ葉やデンプを一緒に入れてもおいしくでいただけます。
完熟梅を買ってきて、傷んでいる部分がある梅は梅干しや梅ジュースには向かないので、何かに使えないかと考え、ジャムを作ってみました。砂糖の量を少なめにしましたが、梅の酸味が少し残っていて、かえってその酸味があるほうがおいしく感じました。梅の酸味が気になる方は材料より少し多めに砂糖を入れると、甘く仕上がります。お好みに合わせて、砂糖の量を調節してみて下さい。
1月7日に春の七草を入れて食べるおかゆで、これを食べると邪気が払うと言われて、1年無病息災で過ごすことができるようにという願いから食べるようになった風習です。1月7日近くになると、七草がスーパーで売っているので、それを買ってきて、家でおかゆを作ります。季節もののメニューなので、取り入れています。お正月に食べ過ぎているので、胃を休めるためにもちょうどいいメニューです。
春になって、スーパーで梅をよく見かけるようになると、作るジュースです。瓶の消毒や梅のヘタ取りが少し大変なので、時間に余裕がある時に作ります。手間をかけた分できあがるのが待ち遠しいです。
さばの缶詰ときゅうりをマヨネーズで和えて、食パンの上にのせて、トースターで焼きました。さばの缶詰ときゅうりをマヨネーズで混ぜると、サラダ感覚でさばをいただけます。缶詰をあけて、きゅうりと和えるだけなので、お休みの日の朝食にぴったりの一品です。
完熟梅を買ってきて、傷んでいる部分がある梅は梅干しや梅ジュースには向かないので、何かに使えないかと考え、ジャムを作ってみました。砂糖の量を少なめにしましたが、梅の酸味が少し残っていて、かえってその酸味があるほうがおいしく感じました。梅の酸味が気になる方は材料より少し多めに砂糖を入れると、甘く仕上がります。お好みに合わせて、砂糖の量を調節してみて下さい。
玉ねぎを入れずに作ったポテトサラダをサンドイッチにしました。ポテトサラダを作った翌日に、残っているときが多いので、よく作ります。マヨネーズを入れたじゃがいもが味のベースになって、きゅうりのシャキシャキ感がアクセントになり、あっさりといただけます。朝食にはピッタリです。
食パンに薄焼き卵ときゅうりを挟みました。卵焼きのふんわりした食感ときゅうりのシャキシャキ感がとてもよく合っています。
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