夏のおやつによく作ります。冷たくして食べるので、夏のおやつにはぴったりです。きな粉をつけて食べるのですが、甘さも自分で調整できますので、自分好みの配分でお召し上がりください。また、砂糖の代わりに黒蜜でもおいしくいただけます。
【材料】(2人分)
【作り方】
1.鍋にわらび餅粉と水を入れて、中火にかける
2.ヘラでかき混ぜながら、1が透明になるまで、かき混ぜる
3.氷水に2を入れて、その中で一口大に切る
4.お皿にきな粉・砂糖を入れて混ぜ、3を入れて、できあがり
(2022年8月1日)
まず型抜きで形を作ったクッキーを焼いて、その上に色々な色を使って絵をかいて、デコレーションしました。
卵と砂糖と牛乳と生クリームで混ぜたものをゼラチンで固め、その中にみかんを入れて作ります。ケーキを作る時にスポンジとスポンジの間にはさみます。ケーキのスポンジにはさむと、より一層おいしくいただけます。ババロアはふんわり食感なので、スポンジとの相性ばっちりです。ケーキ屋ではあまりババロアケーキは見かけないので、ケーキは家で作ることが多いです。比較的簡単に作ることできるので、試してみてください
おやつに生クリームを食べたい時に作る一品です。中に入れるフルーツにバナナやいちごを入れると絶品です。自分で作る時はクレープ生地の端までたっぴり生クリームを入れて、食べます。他にも缶詰のみかんを中に入れたり、アイスクリームを入れたり、サラダを入れて食事用に作ったり、アレンジがたくさんできます。
大きなえびせんの上に目玉焼きをのせて、その上からソースをかける一品です。お祭りで食べたのがきっかけで、作りました。えびせんと目玉焼きの相性がとても良く、何枚も食べたくなります。おやつ感覚でいだたけるので、間食におすすめです。
さつまいもが旬の秋によく作る一品です。家で作るので、見栄えはあまり気にせず、かつ、ヘルシーに作ります。甘さも控えめなので、一度にたくさん食べられます。
ホットケーキミックスを使って、さつまいもを中に入れて、揚げました。さつまいもが旬の時期の秋〜冬によく作ります。プレーンのドーナツよりもさつまいもの甘みが加わり、ほんのりしたいい甘さのドーナツを味わうことができます。さつまいもが入ってるので、おやつ感覚ではなく、かっつり食べたい時にもおすすめです。
食感が好きなので、よく作る一品です。砂糖ととバターを少なめにすると、一度にたくさん食べても後味がさっぱりしているので、好んで作っています。甘いのがお好きな方は少し砂糖を多めに、バターの風味はお好きな方はバターを多めに入れたりして、材料の分量をお好みによって調節すれば。自分好みのクッキーができるかも?!
おやつを手作りするときに、比較的簡単に作ることができる一品です。だんご粉と水を混ぜるだけなので、団子が失敗することが少ないです。小さな子供さんに団子を丸める行程を手伝ってもらえば、遊び感覚でお手伝いしてもらいながら、一緒に作ることができます。
春になって、スーパーで梅をよく見かけるようになると、作るジュースです。瓶の消毒や梅のヘタ取りが少し大変なので、時間に余裕がある時に作ります。手間をかけた分できあがるのが待ち遠しいです。
おやつを手作りするときに、比較的簡単に作ることができる一品です。だんご粉と水を混ぜるだけなので、団子が失敗することが少ないです。小さな子供さんに団子を丸める行程を手伝ってもらえば、遊び感覚でお手伝いしてもらいながら、一緒に作ることができます。
ナスの上に、味噌をのせて焼いた一品です。外はカリッと中はトロトロトロトロになったナスのジューシーさと甘辛味噌が合わさって、おいしくいただけます。また、ナスの皮までやわらかくなっているので、丸ごといただけます。
ピーマンを細切りにして、甘辛い味で炒めた一品です。甘辛い味でピーマンの苦みが抑えられて、無限にピーマンが食べられます。ピーマンがしなるくらいまで炒めると、中まで味がしっかりしみていて、ご飯のお供にも最適です。
完熟梅を買ってきて、傷んでいる部分がある梅は梅干しや梅ジュースには向かないので、何かに使えないかと考え、ジャムを作ってみました。砂糖の量を少なめにしましたが、梅の酸味が少し残っていて、かえってその酸味があるほうがおいしく感じました。梅の酸味が気になる方は材料より少し多めに砂糖を入れると、甘く仕上がります。お好みに合わせて、砂糖の量を調節してみて下さい。
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