アラビアンジュエルのボール大量、バベルのタワー機構、ガリレオや北斗のメダルが飛ぶ機構などがある。
ゲーム性的にはアラビアンジュエルにタワーが追加された感じ。
ホリアテールはバベルやアラビアンジュエルみたいに使う枚数が多く、長時間辞め時がないことも多い。
内部とボールの状況によれば400枚使っても何も起きないこともある。
ホリアテールはBPの継続確率は内部で8分の1〜5個の継続マスが出現するので、内部が重要になる。継続マスが1,2つなら全然継続しなくてフィールドがスカスカになることもある。逆に4,5つ継続マスがあると継続しやすく、ビッグボールや大量のボールが落ち、楽しいフィールドになりやすい。
このゲームはバベルと同じく1000枚タワーまで建てれる。それ以降はダイレクト払い出しになる。
バベルと同じく1000枚タワーを立てるとなかなか進まなくなる。バベルのように「タワー倒したけど、メダル減った」ってこともある。
100円でBP確定継続(15BP)やBJPCのコンティニューチャンスがある。
ノーマル課金は100円でメダル(店のレートによる)+ダイレクトボールである。(ほとんどピンク)
運が良ければダイレクトBJPCが当たる?
結構マニア向けのゲームのため新規層が多い店だと空席が目立ったりもする。
ラウンドワンは基本座れなくて、モーリファンタジーは良く座れるイメージがある。
ただし良台が落ちてることは少ない。
メダルゲームをあまり遊ばない人が遊んでいる率がすごく高いイメージ。
星ドラやマリオでも新規層取り入れがあまりうまくできなかったのに、まさかの桃鉄で大成功するとは思わなかった。
本来の桃鉄と同じマップで1部の駅がメダルゲーム仕様になっている。
目的地ボーナスが貯まる「貯駅」や貧乏神が変身する「貧駅」などが追加されている。
本家桃鉄ではサイコロは内部で投げられるが、メダルゲーム版はサイコロは物理抽選である。
いろんな所でサイコロを使うためサイコロが物理抽選なのが今回成功した理由の1つでありそう。
本家同様様々なカードがある。3マス進むカードや10億円カードなどのメダルゲームの桃鉄オリジナルカードもある。
ぶっ飛びカードや急行カードなど本家桃鉄に存在するカードもある。
メダル版は目的地に入ると目的地ボーナスがあり、600枚くらいの高配当や貧乏神ボールが手に入ります。
物件を8個集めると決算ボーナスとなり今まで集めた物件の1種別を3倍(アイテムで4,5倍)にでき(サイコロ)、総配当がもらえます。
本家同様貧乏神を手に入れるといたずらしてきます。メダル版はメダルが手に入ったときに少し没収されます。
貧乏神ボールをその貧乏神によるゲームが始まります。終わったら貧乏神は消えます。
現在桃鉄メダル版は凄く人気でなかなか座れないことが多いですが、桃鉄を複数台置いてる店舗や落ちが悪すぎな店舗はイガイと空いてたりします。
落ちが悪すぎで席がよく空いてる店舗は要注意です。